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お腹周りの脂肪の増加や、血糖値、コレステロール値の上昇はいずれも食事や運動習慣など生活習慣の乱れが要因といわれています。1つが悪化すると実は3つすべて悪化している可能性が。そこでDyDoは「3つ同時に」対策できる機能性関与成分「HMPA」に着目しました。
3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸
~コーヒーのプロDyDoだから着目したポリフェノールの課題~
コーヒーなどに多く含まれるポリフェノールは、「身体に良い」と言われていますが、実は効果実感は5人に1人※というデータが。その課題を解決してくれたのが「HMPA」。米ぬか由来のポリフェノールを乳酸菌発酵させてできたもので、効率よく体内で力を発揮し、脂肪や糖質、コレステロールの合成・吸収、血糖値コントロールに寄与します。※生物由来有用成分・素材市場徹底調査2019年(富士経済)
BMIが高めの方の
内臓脂肪とは、おなかにある臓器のまわりにつく脂肪のことで、つきすぎるとリスクがあるといわれています。
HMPAを1日23㎎、12週間毎日摂取することで、腹部の脂肪(内臓脂肪、腹部総脂肪)とウエスト周囲径を減少させる機能が報告されています。
【試験デザイン】ランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験【被験者】BMI23kg/m2以上30kg/m2未満の20歳以上65歳未満の健康な男女74名【試験項目】内臓脂肪面積(cm2)、ウエスト周囲径(cm)【試験食品】〈試験食〉HMPA23mg/日を含むカプセル〈対照食〉外見が同一でHMPAを含まないカプセル【摂取期間】12週間【結果】HMPA23mg/日含有食品または対照食品を12週間摂取し、内臓脂肪面積およびウエスト周囲径を評価したところ、HMPA摂取群で変化量が有意に減少したことが示された。【出典】 Jpn Pharmacol Ther(薬理と治療)vol.50 no.6 2022を改変●研究レビューによる評価です。●届出に使用した研究論文のうち、代表的な1報です。
継続摂取により、食後血糖値が高めの方の
血糖値とは、血液中のブドウ糖の濃度。ブドウ糖はエネルギー源ですが、多くなりすぎると体の負担になるとされています。
HMPAを1日23mg、4週間摂取することで、食後に上昇した血糖値が元に戻りやすくなる機能があることが報告されています。毎回の食事とともに摂取せずとも、1日1杯好きなタイミングで摂取することで、食後血糖値が上がりづらいカラダづくりに力を発揮するのが特長です。
【試験デザイン】ランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験【被験者】糖負荷検査(75g OGTT)において境界型または食後血糖値が高めで40歳以上65歳未満の健康な男女30名【試験項目】糖負荷検査(75g OGTT)【試験食品】〈試験食〉HMPA23mg/日を含むカプセル〈対照食〉外見が同一でHMPAを含まないカプセル【摂取期間】4週間【結果】HMPA23mg/日含有食品または対照食品を4週間摂取し、糖負荷検査(75g OGTT)における血糖値を評価したところ、HMPA摂取群で2時間後血糖値が有意に減少したことが示された。【出典】 Jpn Pharmacol Ther(薬理と治療)vol.50 no.5 2022を改変●研究レビューによる評価です。
LDLコレステロールが高めの方の
LDLコレステロールとは、一般的には「悪玉コレステロール」と呼ばれ、増えすぎると健康不安の一因になる可能性があります。
HMPAを1日23mg、12週間毎日摂取することで、LDLコレステロールおよび総コレステロールが下がることが報告されています。
【試験デザイン】ランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験【被験者】LDLコレステロールが境界域型(120~139mg/dL)の健康な男女(20~64歳)18名【試験項目】LDLコレステロールおよび総コレステロールの変化量【試験食品】〈試験食〉HMPA23mg/日を含むカプセル〈対照食〉外見が同一でHMPAを含まないカプセル【摂取期間】12週間【結果】HMPA23mg/日含有食品または対照食品を12週間摂取し、LDLコレステロールおよび総コレステロールを評価したところ、HMPA摂取群で変化量が有意に減少したことが示された。【出典】 Jpn Pharmacol Ther(薬理と治療)vol.51 no.6 2023を改変 ●研究レビューによる評価です。
DyDoのコーヒーの歴史に恥じない味わいを追求し、こだわりの特別製法のコーヒー原料を選定しました。
コーヒー豆
原料のコーヒー豆はコロンビア産アラビカ種100%。コロンビアのコーヒー豆は、品質が高いことで知られ、スペシャルティコーヒーでも人気の品種。フルーティな香りとコクの強さが特徴で『スマートブラック』では、この豆を深煎りにすることで、酸味を落ち着かせ、コクと苦みの際立つ、バランスが良くすっきりとした味わいを目指しました。
〈スペシャルティコーヒーとは〉スペシャルティコーヒーに使用される豆は生産国の栽培管理、収穫、生産処理、選別そして品質管理が適正になされ、欠点豆の混入が極めて少ない生豆であることが求められる。※日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)「スペシャルティコーヒーの定義」より一部抜粋
抽 出
雑味が無く、キレのあるビターな味わいが出せる「ドリップ抽出製法」と、豆がぶつかりあい、複雑味のある味わいが出せる「浸漬抽出製法」。2種類の方法で抽出したコーヒーを組み合わせることで、味わいを調整しています。
濃 縮
一般的な濃縮方法は一定温度の過熱が必要なのに対し、『スマートブラック』では「半透膜濃縮」という特別な濃縮方法を採用。半透膜の性質を活用することにより、比較的低温でコーヒー成分を濃縮することができるので、熱による風味の劣化を抑えられました。
『スマートブラック』の摂取目安量は1日たった1本。100~120mLのお湯または水に溶かして、朝でも昼でも夜でも好きな時間に飲むだけ。毎食時に飲む必要がなく、いつものコーヒーを1杯置き換えるだけなので手軽に美味しく続けることができます。
GMP認定工場で製造
毎日お飲みいただくものだから、安心して続けていただけるよう、原料の生産から出荷までの全段階でさまざまな検査を重ね、GMP認証の工場で製造し、品質管理には万全を期しています。
Good Manufacturing Practice (適正製造規範)の略で、原材料の受け入れから製造、出荷まで全ての過程において、製品が「安全」に作られ、「一定の品質」が保たれるようにするための製造工程管理基準のことです。
ダイドードリンコ 安全・安心への取り組み
ダイドードリンコの健康食品は、厳しい品質管理の下で製造いたします。お客様が安心して手に取っていただける製品を販売することで、性別や年齢を問わず健康に生きる力をサポートします。また、当社独自に放射性物質の測定器を用いて、定期的に出荷前検査を行い、2012年4月施行の基準値に対応した製品の安全性を確認しています。
よくいただくご質問をご紹介します。
ダイドードリンコ株式会社 商品情報「スマートブラック」https://www.dydo.co.jp/products/detail/1215/
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