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歩く筋肉プロ

適度な運動と併用することで、加齢によって衰える筋肉をつくる力を助けることによって、日常生活で使う筋肉量・筋力の維持に役立ちます。
【届出表示】本品にはクレアチンモノハイドレートが含まれます。クレアチンモノハイドレートには適度な運動と併用することで、加齢によって衰える筋肉をつくる力を助けることによって、筋肉量及び筋力の維持に役立つ機能があることが報告されています。日常生活で使う筋肉・筋力の維持に役立てたい中高年に適した食品です。(届出番号 F390) 
■水なしで、かんで食べられるチュアブルタイプ(ヨーグルト風味)です。
7,020円
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kinniku
品番1
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※価格はすべて税込

『歩く筋肉プロ』は、

適度な運動と併用することで、 加齢によって衰える筋肉をつくる力を助けることにより、 筋肉量および筋力の維持に役立つ機能性表示食品です。

しっかりと歩み続ける力をいつまでも

機能性関与成分クレアチンモノハイドレート3g 3粒(一日摂取目安量)当たり + 身体でつくれない9種の必須アミノ酸 3つのビタミンB群 ビタミンB1、B6、B12

  • 1

    筋力維持に必要な
    エネルギーをつくり出す!

  • 2

    筋肉をつくる力
    活性化!

  • 3

    水なし
    かんで食べられる!

いつまでも自立した生活のために、
筋肉量・筋力の維持は非常に重要です。
ところが、私たちの筋肉は年齢とともに減少し、
80代では20代の約40%も減ってしまうといわれています。

年代別筋肉量の比較(大腿筋肉)

出典:立命館大学 スポーツ健康科学部 藤田聡教授 提供資料

しかし、筋肉は何歳になってもつくることができます。
私たちの筋肉は、日々生まれ変わりを繰り返し、
半分が約48日で入れ替わるといわれています。

だからこそ、適度な運動+『歩く筋肉プロ』で
しっかりケアをおすすめします。

「歩く筋肉プロ」のこだわり1 筋力維持に必要なエネルギーをつくり出す!

『歩く筋肉プロ』に配合されている「クレアチン※1」は、筋肉(骨格筋)に多く存在し、エネルギーをつくり出す材料の供給を担っています。

※1 クレアチンとはクレアチンモノハイドレートを指す

「クレアチン」がエネルギー代謝を促進

体内に「クレアチン」がたくさんあるとエネルギーが発生しやすくなります。
生み出されたエネルギーは運動に役立てられ、筋力維持をサポート!

55~84歳の男女で「クレアチン」摂取により
曲げ伸ばし時などの
筋力維持が報告されています

「クレアチン」摂取による筋力の変化【3g/日・12週間】

【摂取期間】12週間
【被験対象】55-84歳の男女30名(各群15名)
【試験方法】被験者をクレアチン群3g/日、成分を含まない群(対象群)に分け、12週間摂取しました。筋力の変化を測定。
【結果】摂取12週において、クレアチン群は、成分を含まない群に対して、有意に筋力が増加することが確認されました。
出典:Journal of Sports Science and Medicine(2006)5,60-69.から改変
●研究レビューによる評価です。●届出に使用した研究論文のうち、代表的な1報です。

「歩く筋肉プロ」のこだわり2 筋肉をつくる力を活性化!

「クレアチン」には、筋肉のサテライト細胞(成熟していない若い細胞)を増殖させる働きがあります。また、「クレアチン」があることでサテライト細胞から筋肉細胞への変換が促進されることも確認されています。

筋肉量の維持をサポート!

「クレアチン」摂取により
筋肉量の維持が報告されています

除脂肪体重の変化【3g/日・12週間】

【摂取期間】12週間
【被験対象】55-84歳の男女30名(各群15名)
【試験方法】被験者をクレアチン群3g/日、成分を含まない群(対象群)に分け、12週間摂取しました。除脂肪体重(筋肉量)を測定。
【結果】摂取12週において、クレアチン群は、成分を含まない群に対して、有意に筋肉量が増加することが確認されました。
出典:Journal of Sports Science and Medicine(2006)5,60-69.から改変
●研究レビューによる評価です。●届出に使用した研究論文のうち、代表的な1報です。

「歩く筋肉プロ」のこだわり3 水なしで、かんで食べられる!

一日の目安量3gの「クレアチン」を
食品で摂ろうとすると…

  • 牛肉なら約700g
    (ステーキ約3~4枚分)

  • マグロなら約750g
    (お刺身約7~8人前)

  • 野菜や果物には
    微量しか含まれない

これだけの量を毎日食べ続けるのは大変。
しかも、「クレアチン」は熱に弱く、食品に含まれる「クレアチン」を余すことなく摂る場合、
加熱せず生で食べる必要があるのです。

※ステーキ1枚約200g、マグロ刺身1人前約100gとして計算

※写真はイメージです

『歩く筋肉プロ』なら

歩く筋肉プロ

クレアチンモノハイドレート3g

3粒(一日摂取目安量)当たり

体内でつくることのできない9種類の必須アミノ酸 3種のビタミンB群

1日たった
3粒(1日分目安)にギュッと配合!!

しかも
水なしで、かんで食べられるチュアブルタイプ(ヨーグルト風味)
だから続けやすい!

「自分の力で歩み続けたい」
お客様の思いに応えるために

いつまでも自分の力で歩み、自立した生活を送るためには、「筋肉」がとても大切です。
一人でも多くのお客様に、力強く、しっかりと歩み続けていただきたい―。
歩みを応援する企業としての想いを込めて、加齢と共に衰える筋肉の維持をサポートする『歩く筋肉プロ』が誕生しました。

ダイドードリンコ 安全・安心への取り組み

毎日お飲みいただくものだから、安心して続けていただけるよう、原料の生産から出荷までの全段階で様々な検査を重ね、GMP認証の工場で製造し、品質管理には万全を期しています。

GMPとは?

Good Manufacturing Practice (適正製造規範)の略で、原材料の受け入れから製造、出荷まで全ての過程において、製品が「安全」に作られ、「一定の品質」が保たれるようにするための製造工程管理基準のことです。

また、当社独自に放射性物質の測定器を用いて、定期的に出荷前検査を行い、2012年4月施行の基準値に対応した製品の安全性を確認しています。

■本品は国の許可を受けたものではありません。 ■本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

よくあるご質問

FAQ

よくいただくご質問をご紹介します。

  • どのような商品ですか?
    適度な運動を併用することで、加齢によって衰える筋肉をつくる力を助け、筋肉量および筋力の維持に役立つ中高年に適した機能性表示食品です。
  • 「クレアチン」とはなんですか?
    アミノ酸の一種である、「クレアチンモノハイドレート」の略称です。体内のエネルギー物質でもあり、主に「クレアチンリン酸」として筋肉(骨格筋)に蓄えられます。適度な運動を行う際に、「クレアチン」があることで、加齢によって衰える筋肉をつくる力を助け、筋肉量および筋力の維持に役立つ機能があることが報告されています。
  • 「ロイシン」とはなんですか?
    からだの中でつくることのできない必須アミノ酸のひとつです。必須アミノ酸は、毎日の食事から必ず摂ることが必要とされるアミノ酸です。 『歩く筋肉プロ』には、「ロイシン」をはじめとする9種類の必須アミノ酸をバランスよく配合しています。
  • 薬と併用して大丈夫ですか?
    腎疾患のある方は摂取をお控えください。
    またカフェインと一緒に摂ると、「クレアチン」の吸収量が下がりますのでカフェイン入り飲料等との併用は、避けてください。
    ハーブのエフェドラとの併用はお控えください。

    特に併用で注意していただく医薬品はございません。ただし腎疾患以外、その他疾病に罹患している方、医薬品を服用中の方は、念のため医師、薬剤師に相談してください。
  • どんな味のサプリメントですか?
    水なしでかんで食べるチュアブルタイプで、ヨーグルト風味を有します。
  • 「クレアチン」を毎日の食事から摂ることはできますか?
    「クレアチン」の一日の目安量は3gです。これらを食事で摂る場合、肉や魚の約700gに含まれますが毎日の食事で摂り続けることは困難です。サプリメントを活用して毎日続けていただくことをおすすめしております。 なお、野菜や穀物、豆類には「クレアチン」はほとんど含まれておりません。

【機能性関与成分】一日摂取目安量当たり クレアチンモノハイドレート3g
・本品は国の許可を受けたものではありません。
・本品は、疫病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。

※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

原材料、栄養成分など

SUPPLEMENT FACTS
原材料名
クレアチン(ドイツ製造)、麦芽糖、乳等を主要原料とする食品/クエン酸、香料、ステアリン酸カルシウム、微粒二酸化ケイ素、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)、L-ロイシン、L-リジン塩酸塩、L-バリン、L-イソロイシン、L-スレオニン、L-フェニルアラニン、L-メチオニン、L-ヒスチジン塩酸塩、L-トリプトファン、ビタミンB6、ビタミンB1、ビタミンB12
機能性関与成分(3粒 6.9g当たり)
クレアチンモノハイドレート:3g
内容量
30日分 2.3g×90粒入り
1日分 2.3g×3粒入り
栄養成分表示(3粒 6.9g当たり)
エネルギー/25.7kcal、たんぱく質/5.87g、脂質/0.19g、炭水化物/0.13g、食塩相当量/0.004g、ビタミンB1/0.18mg、ビタミンB6/0.21mg、ビタミンB12/0.36μg
アレルギー物質
1日当たりの摂取目安量
1日3粒を目安に、かんでお召し上がりください。
摂取上の注意
  • 一日当たりの摂取目安量を参考に、摂り過ぎにならないよう注意してご使用ください。
  • 原材料をご確認の上、食物アレルギーのある方は、ご使用にならないでください。
  • 乾燥剤が入っていますので、誤って召し上がらないようご注意ください。
  • 腎疾患のある方は摂取をお控えください。
  • カフェイン及びハーブのエフェドラとの併用はお控えください。
保存方法
  • 直射日光や高温多湿をさけて保存してください。
  • 保存上の注意
    • 開封後は封をしっかり閉め、なるべく早くお召し上がりください。
    • 乳幼児・小児の手の届かないところに置いてください。
    • 原材料由来の成分により、色むらや斑点が見えることがありますが、品質には問題ありません。
    • 製品の特性上、若干割れやすい性質のチュアブルです。

    ・本品は国の許可を受けたものではありません。
    ・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。



    ※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。