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よくあるご質問
FAQよくいただくご質問をご紹介します。
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			『スマートブラック』とはどのような商品ですか?本品は、米ぬかを発酵して得られる、3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸(HMPA)が含まれる機能性表示食品のインスタントコーヒーです。
3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸(HMPA)には、BMIが高めの方の腹部の脂肪(内臓脂肪、腹部総脂肪)とウエスト周囲径を減らすこと、継続摂取により、食後血糖値が高めの方の食後に上昇する血糖値を元に戻しやすくすること、LDLコレステロールが高めの方のLDLコレステロールや総コレステロールを下げる機能があることが 報告されています。 - 
			カフェインは入っていますか?カフェインは1本(2g)当たり、34mgが含まれています。これはダイドードリンコの缶コーヒー(ブラック)と比べても、比較的少ない量になっています。
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			コーヒー抽出物とはなんですか?焙煎したコーヒー豆からコーヒー成分を抽出したのち、特別な膜を通してコーヒー成分を濃縮させます。コーヒー濃縮液は熱風当てながらデキストリンと混合することで粉末のインスタントコーヒーとなり、これがコーヒー抽出物となります。
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			「3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸(HMPA)」とはなんですか?健康成分としてよく知られるポリフェノールの活性本体の1つであり、HMPA単体で腹部の脂肪やウエスト周囲径を減らすことや、継続摂取により食後に上昇した血糖値を元に戻しやすくすること、LDLコレステロールと総コレステロールを下げる機能を持ちます。
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			なぜ、腹部の脂肪・ウエスト周囲径、血糖値、コレステロールが改善されるのですか?HMPAは腸で吸収されたのち、HMPAを認識するGPR41を活性化することでノルアドレナリンの分泌を促進させます。ノルアドレナリンはエネルギー消費量を増加させる働きがあるので、脂肪を減らす機能があります。また、代謝スイッチであるAMPキナーゼを活性化させることによって、脂肪を減らす機能のほか、コレステロール量の減少や、血糖値を元に戻しやすくすると考えられています。
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			いつ飲めばいいですか?特に決まりはありませんが、毎日継続していただく事が大切です。継続することが重要ですので、食事中や食後やリラックスタイムなど、通常のコーヒーと同じようなタイミングで飲用していただき、習慣にすることをお薦めします。
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			どのくらいの期間飲めばよいですか?HMPAの効果として、以下の3つの機能が報告されているため、1~3か月は継続して飲用することをお勧めいたします。また実感まで個人差がありますので、出来るだけ毎日お続けいただくことをおすすめします。
-1か月の摂取継続
継続摂取により、食後血糖値が高めの方の食後に上昇する血糖値を元に戻しやすくすること
-3か月の摂取継続
BMIが高めの方の腹部の脂肪(内臓脂肪、腹部総脂肪)とウエスト周囲径を減らすこと
LDLコレステロールが高めの方のLDLコレステロールや総コレステロールを下げる機能があること
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			「機能性表示食品」って?事業者の責任において、科学的な根拠に基づいた機能性を表示した食品です。
販売前に安全性や機能性の根拠に関する情報などを消費者庁へ届出し、受理されると届出番号が付与されます。スマートブラックの届出番号は「K7」で、商品パッケージ表面の上部に表示されています。
機能性表示食品は、特定保健用食品と異なり、機能性及び安全性について国による評価を受けたものではありません。届け出られた科学的根拠等の情報は消費者庁のウェブサイトで確認できます。
本品は、医薬品ではありません。本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に摂取について相談してください。体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。 - 
			薬と併用して大丈夫ですか?医薬品との相互作用(医薬品への影響)については、現時点では報告されていませんが、医薬品を服用中の方は念のため、かかりつけのお医者様か薬剤師にご相談ください。
 












「おいしい」と「3つの機能」
を両立した、
日本初※のインスタントコーヒー
理由があります。
お腹周りの脂肪の増加や、血糖値、コレステロール値の上昇はいずれも食事や運動習慣など生活習慣の乱れが要因といわれています。1つが悪化すると実は3つすべて悪化している可能性が。そこでDyDoは「3つ同時に」対策できる機能性関与成分「HMPA」に着目しました。
さっそく今日から
1日1杯の健康習慣を。
HMPA
厳選した
コーヒー原料
いつ飲んでもOK
3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)
プロピオン酸
~コーヒーのプロDyDoだから
着目したポリフェノールの課題~
コーヒーなどに多く含まれるポリフェノールは、「身体に良い」と言われていますが、実は効果実感は5人に1人※というデータが。その課題を解決してくれたのが「HMPA」。米ぬか由来のポリフェノールを乳酸菌発酵させてできたもので、効率よく体内で力を発揮し、脂肪や糖質、コレステロールの合成・吸収、血糖値コントロールに寄与します。※生物由来有用成分・素材市場徹底調査2019年(富士経済)
BMIが高めの方の
ウエスト周囲径を減らす
内臓脂肪とは、おなかにある臓器のまわりにつく脂肪のことで、つきすぎるとリスクがあるといわれています。
HMPAを1日23㎎、12週間毎日摂取することで、腹部の脂肪(内臓脂肪、腹部総脂肪)とウエスト周囲径を減少させる機能が報告されています。
【試験デザイン】ランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験【被験者】BMI23kg/m2以上30kg/m2未満の20歳以上65歳未満の健康な男女74名【試験項目】内臓脂肪面積(cm2)、ウエスト周囲径(cm)【試験食品】〈試験食〉HMPA23mg/日を含むカプセル〈対照食〉外見が同一でHMPAを含まないカプセル【摂取期間】12週間【結果】HMPA23mg/日含有食品または対照食品を12週間摂取し、内臓脂肪面積およびウエスト周囲径を評価したところ、HMPA摂取群で変化量が有意に減少したことが示された。【出典】 Jpn Pharmacol Ther(薬理と治療)vol.50 no.6 2022を改変●研究レビューによる評価です。●届出に使用した研究論文のうち、代表的な1報です。
継続摂取により、食後血糖値が高めの方の
元に戻しやすくする
血糖値とは、血液中のブドウ糖の濃度。ブドウ糖はエネルギー源ですが、多くなりすぎると体の負担になるとされています。
HMPAを1日23mg、4週間摂取することで、食後に上昇した血糖値が元に戻りやすくなる機能があることが報告されています。毎回の食事とともに摂取せずとも、1日1杯好きなタイミングで摂取することで、食後血糖値が上がりづらいカラダづくりに力を発揮するのが特長です。
【試験デザイン】ランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験【被験者】糖負荷検査(75g OGTT)において境界型または食後血糖値が高めで40歳以上65歳未満の健康な男女30名【試験項目】糖負荷検査(75g OGTT)【試験食品】〈試験食〉HMPA23mg/日を含むカプセル〈対照食〉外見が同一でHMPAを含まないカプセル【摂取期間】4週間【結果】HMPA23mg/日含有食品または対照食品を4週間摂取し、糖負荷検査(75g OGTT)における血糖値を評価したところ、HMPA摂取群で2時間後血糖値が有意に減少したことが示された。【出典】 Jpn Pharmacol Ther(薬理と治療)vol.50 no.5 2022を改変●研究レビューによる評価です。
LDLコレステロールが高めの方の
総コレステロールを下げる
LDLコレステロールとは、一般的には「悪玉コレステロール」と呼ばれ、増えすぎると健康不安の一因になる可能性があります。
HMPAを1日23mg、12週間毎日摂取することで、LDLコレステロールおよび総コレステロールが下がることが報告されています。
【試験デザイン】ランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験【被験者】LDLコレステロールが境界域型(120~139mg/dL)の健康な男女(20~64歳)18名【試験項目】LDLコレステロールおよび総コレステロールの変化量【試験食品】〈試験食〉HMPA23mg/日を含むカプセル〈対照食〉外見が同一でHMPAを含まないカプセル【摂取期間】12週間【結果】HMPA23mg/日含有食品または対照食品を12週間摂取し、LDLコレステロールおよび総コレステロールを評価したところ、HMPA摂取群で変化量が有意に減少したことが示された。【出典】 Jpn Pharmacol Ther(薬理と治療)vol.51 no.6 2023を改変 ●研究レビューによる評価です。
厳選したコーヒー原料
DyDoのコーヒーの歴史に恥じない
味わいを追求し、
こだわりの特別製法の
コーヒー原料を選定しました。
コーヒー豆
原料のコーヒー豆はコロンビア産アラビカ種100%。コロンビアのコーヒー豆は、品質が高いことで知られ、スペシャルティコーヒーでも人気の品種。フルーティな香りとコクの強さが特徴で『スマートブラック』では、この豆を深煎りにすることで、酸味を落ち着かせ、コクと苦みの際立つ、バランスが良くすっきりとした味わいを目指しました。
〈スペシャルティコーヒーとは〉
スペシャルティコーヒーに使用される豆は生産国の栽培管理、収穫、生産処理、選別そして品質管理が適正になされ、欠点豆の混入が極めて少ない生豆であることが求められる。※日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)
「スペシャルティコーヒーの定義」より一部抜粋
抽 出
雑味が無く、キレのあるビターな味わいが出せる「ドリップ抽出製法」と、豆がぶつかりあい、複雑味のある味わいが出せる「浸漬抽出製法」。2種類の方法で抽出したコーヒーを組み合わせることで、味わいを調整しています。
濃 縮
一般的な濃縮方法は一定温度の過熱が必要なのに対し、『スマートブラック』では「半透膜濃縮」という特別な濃縮方法を採用。半透膜の性質を活用することにより、比較的低温でコーヒー成分を濃縮することができるので、熱による風味の劣化を抑えられました。
『スマートブラック』の摂取目安量は1日たった1本。100~120mLのお湯または水に溶かして、朝でも昼でも夜でも好きな時間に飲むだけ。毎食時に飲む必要がなく、いつものコーヒーを1杯置き換えるだけなので手軽に美味しく続けることができます。
安心の製品品質の追求
GMP認定工場で製造
毎日お飲みいただくものだから、安心して続けていただけるよう、原料の生産から出荷までの全段階でさまざまな検査を重ね、GMP認証の工場で製造し、品質管理には万全を期しています。
GMPとは?
Good Manufacturing Practice (適正製造規範)の略で、原材料の受け入れから製造、出荷まで全ての過程において、製品が「安全」に作られ、「一定の品質」が保たれるようにするための製造工程管理基準のことです。
ダイドードリンコ
安全・安心への取り組み
ダイドードリンコの健康食品は、厳しい品質管理の下で製造いたします。お客様が安心して手に取っていただける製品を販売することで、性別や年齢を問わず健康に生きる力をサポートします。また、当社独自に放射性物質の測定器を用いて、定期的に出荷前検査を行い、2012年4月施行の基準値に対応した製品の安全性を確認しています。