普段の食事と
合わせて
約94.9%が
摂れます。
※1 JPHC研究 Circulation. 2006 : 113,195-202.
※2 厚生労働省 日本人の食事摂取基準(2010年版)
「表1 主な脂質摂取量の50パーセンタイル値(性及び年齢階級別)
平成17年及び18年国民健康・栄養調査」を基に算出
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昔から「青魚は健康に良い」といわれる理由は、DHA、EPAという成分にあります。
これらは「オメガ‐3系脂肪酸」という油の一種で、サラサラして透き通っています。
温度が低くても固まらないので、冷たい海でも魚たちは元気に泳いでいるというわけです。
DHAやEPAは私たちの身体にも存在し、力強い「めぐり」や、若々しく明晰な思考など、
健康維持のために大切な役割を果たしますが、なんと体内では作り出すことができません。
厚生労働省も食事摂取基準を定めるほど、積極的に摂る必要がある成分なのです。
食の欧米化に伴い、肉類の消費量は増える一方で、魚介類の消費量は減り続けています。
マグロやアジ、サバなど青魚の消費量も軒並み減少し、日本人の魚不足は深刻な状況です。
普段の食事と
合わせて
約94.9%が
摂れます。
※1 JPHC研究 Circulation. 2006 : 113,195-202.
※2 厚生労働省 日本人の食事摂取基準(2010年版)
「表1 主な脂質摂取量の50パーセンタイル値(性及び年齢階級別)
平成17年及び18年国民健康・栄養調査」を基に算出
※1 JPHC研究 Circulation. 2006 : 113,195-202.
※2 厚生労働省 日本人の食事摂取基準(2010年版)
「表1 主な脂質摂取量の50パーセンタイル値(性及び年齢階級別)
平成17年及び18年国民健康・栄養調査」を基に算出
年齢 | 男性 | 女性 |
---|---|---|
30~49歳 | 2.03 | 1.59 |
50~64歳 | 2.16 | 1.85 |
65~74歳 | 2.23 | 1.99 |
75歳以上 | 2.09 | 1.83 |
出展:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」をもとに作成
DHAもEPAも熱によって酸化されやすいため、焼き魚や煮魚よりも刺身がおすすめですが、毎日食べるのは大変です。
DHAもEPAも熱によって酸化されやすいため、焼き魚や煮魚よりも刺身がおすすめですが、毎日食べるのは大変です。
※国立研究開発法人 医療基盤・健康・栄養研究所の資料をもとに計算
体内で作ることができず普段の食事だけでは不足しがちなDHAを、もっと効率的に、もっと高品質なものを摂っていただきたい。そんな想いでダイドードリンコが厳選したのが、「活性型DHA」です。活性型DHAは一般的なDHAと比べて、DHAの組成が異なる点に注目しました。活性型DHAは一般的なDHAよりもDHAの濃度が高く、まさにハイクオリティなDHAなのです。さらに、活性型DHAは一般的なDHAを超える独自の健康応援成分です。
出典:原料メーカーとバルセロナ大学との共同研究より改変
試験内容:細胞を使用した試験にてグルタチオンの増加量を確認
「セサミン」「ビタミンE」「アスタキサンチン」は、デリケートなDHA,EPAを酸化から守ります。
セサミン 20mg
ゴマにたった1%未満しか含まれない貴重な健康成分
ビタミンE 30.0mg
大豆由来のd-α-トコフェロールを厳選
アスタキサンチン 0.5mg
サケが川を遡上する力の源ともいわれる赤い色素
毎日お飲みいただくものだから、安心して続けていただけるよう、原料の生産から出荷までの全段階で様々な検査を重ね、GMP認証の工場で製造し、品質管理には万全を期しています。
Good Manufacturing Practice (適正製造規範)の略で、原材料の受け入れから製造、出荷まで全ての過程において、製品が「安全」に作られ、「一定の品質」が保たれるようにするための製造工程管理基準のことです。
ダイドードリンコの健康食品は、厳しい品質管理の下で製造いたします。お客様が安心して手に取っていただける製品を販売することで、性別や年齢を問わず健康に生きる力をサポートします。また、当社独自に放射性物質の測定器を用いて、定期的に出荷前検査を行い、2012年4月施行の基準値に対応した製品の安全性を確認しています。
よくいただくご質問をご紹介します。
※本品に使用しているDHA原料との比較
※毎日摂り続けるのは負担になると思いますので、サプリメントなどで効率的なDHAの摂取をおすすめしております。
※国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所資料「魚の有効性」の資料をもとに計算。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。