自動販売機やお店で販売されている缶コーヒーは
どのように作られているのか!?
私、垣尾が岐阜県の工場に突撃取材してきました!
大量のコーヒー豆をドリップ!!
まずは、焙煎された粉砕コーヒー豆に、お湯を注いでドリップします。高品質な豆を厳選し、香料は一切使わないのがダイドードリンコのこだわりです。大きな釜からは、良い香りが漂っていました!
この袋にコーヒー豆が
いっぱい
家でつくるドリップコーヒーのようです
缶が次から次へと箱詰めされて…
コンベアを次々とコーヒーの缶が流れてきます!すごいスピードですが、商品に異常がないか、しっかり検査しています。
密封性は大丈夫か検査中
必ず人の舌で味を確かめています!!
缶にコーヒーを詰め、キャップを締めて殺菌するまでは機械の担当ですが、最後に味をチェックするのは、「人」なんです!訓練を積んだ品質担当者には、機械でもわからないような微妙な味の差でも感じ取ることができます。
「世界一のバリスタ」
でした
お近くの自動販売機や
お店で見かけたら、
ぜひ飲んでみてください♪