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新軟骨成分プロテオグリカン 新軟骨成分プロテオグリカン

「プロテオグリカンが主な軟骨成分の一つでありスムーズな毎日に役立つことは、1980年代から知られていました。しかし、問題はその価格。当時はウシの気管軟骨を原料に抽出され、手間がかかる割に精製量がわずかなため、1g約3,000万円もする高価な素材だったのです。

しかし「プロテオグリカン」の実用化への扉がついに開かれます。弘前大学が長年の研究により、鮭の頭にも「プロテオグリカン」が豊富に含まれていることに着目し、サケの鼻軟骨を用いて高品質な「プロテオグリカン」を安全かつ大量に抽出する技術を確立。これにより多くの方が手軽に「プロテオグリカン」を試せるようになりました。

30年以上の研究成果の結晶! 30年以上の研究成果の結晶!

しかし「プロテオグリカン」の実用化への扉がついに開かれます。弘前大学が長年の研究により、鮭の頭にも「プロテオグリカン」が豊富に含まれていることに着目し、サケの鼻軟骨を用いて高品質な「プロテオグリカン」を安全かつ大量に抽出する技術を確立。これにより多くの方が手軽に“プロテオグリカン”を試せるようになりました。

30年以上の研究成果の結晶!

わずかしか取れない希少な成分

一匹の鮭に含まれている鼻軟骨は約35g。そのうち「プロテオグリカン」は、わずか約0.2gしか取れない希少な成分です。

「あおもりPG」ブランドを採用

郷土料理、なますがヒントに

スライスした鮭の軟骨を酢漬けにして柔らかくした氷頭なます。この料理を見た弘前大学の教授が 「プロテオグリカン」が酢の中に溶け出しているのではと考え、酢酸を用いた新しい抽出法を見出だしました。 郷土料理、氷頭なますがヒントに

産学官で共同研究が今も進行中

「プロテオグリカン」の研究は青森県や弘前大学やダイドードリンコをはじめ産学官連携で現在も進められ、健康や美容に役立つ驚くべきパワーが次々と見つかっています。 産学官で共同研究が今も進行中 産学官で共同研究が今も進行中

「あおもりPG」ブランドを採用

「あおもりPG」ブランドを採用 「あおもりPG」とは、弘前大学の開発した安全な抽出技術で国産の鮭から精製された「プロテオグリカン」のことです。青森県や弘前大学など産学官連携で研究データを取っている「プロテオグリカン」は「あおもりPG」だけ。長く飲み続けていただくための“安心の指標”です。 「あおもりPG」ブランドを採用

研究者たちをも驚かせたこれらの成果や地域貢献が社会的にも高く評価され、「あおもりPG」プロテオグリカンは日本やアメリカでさまざまな賞を受賞しています。また特許も日本だけでなくアメリカ、ロシアでも取得しています。 ※ 酢酸抽出法 抽出方法特許 (日本)特許第6317053号 (米)US 6,803,454 B2 (露)2270023

グルコサミン、コンドロイチンを超えるパワー! グルコサミン、コンドロイチンを超えるパワー!

2013年に発売を開始した、ダイドードリンコの『ロコモプロ』。「あおもりPG」プロテオグリカンの確かな実感から、400万袋を突破しました。 ※ 「ロコモプロ」シリーズ累計出荷数 2022年8月

「あおもりPG」プロテオグリカン配合の『ロコモプロ』